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LCサーバー SSL設定
管理画面へのアクセスをSSL化させるために秘密鍵/公開鍵および証明書の発行が必要です。例に従って正確に情報を入力してください。
設定内容は、コンピューターの再起動後に有効になります。
記入例
国名
JP
都道府県名
Tokyo
市町村名
Shibuya-ku
組織名
HDE
部署名
Organization Name Unit
サーバー名とドメイン名
realtime.example.com
メールアドレス
root@example.com
記入例の値はあくまで「例」です。このとおりの値ではCA局から配布された証明書ではないので、Webブラウザから警告が出ることがあります。ただし、警告が出ても、Webブラウザと管理画面の間の通信は暗号化されます。
国名を大文字アルファベット2文字のISO国別記号(ISO-3166)で入力します。日本は"JP"です。
都道府県名をアルファベットで入力します。Tokyo,Kanagawa等。
市区町村名をアルファベットとハイフンで入力します。Shibuya-ku, Fujisawa-shi等。
会社名などの組織名をアルファベットで入力します。JPNICなどのNICに登録してある場合は、その通りに入力してください。
部署名をアルファベットで入力します。
このサーバーの名称を、ドメイン名を含むFQDN形式で入力します。
サーバー管理者のE-mailアドレスを入力します。
※CSR生成においては、この項目を指定しないように求めている認証局もあります。各認証局の申請手順を確認してください。