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POPプロキシの詳細設定を行います。
親サーバーのユーザーによる指定
有効 (POPユーザー名: user@host)
POPユーザー制限
有効
待機プロセス数
アクセス制御
接続元
接続先
拒否対象
ActiveX
スクリプト
暗号化書庫ファイル
ファイル名/拡張子
分割メール
検査除外対象
ファイル名/拡張子
テキスト本文の検査
有効
HTML全体の検査
有効
DNS逆引き
有効
感染ファイルを隔離保存
有効
クライアントでのPOPサーバー選択を許可します。メールクライアントのユーザー名に「ユーザー名@POPサーバー名」(または「ユーザー名#POPサーバー名」)と指定することでPOPサーバーをユーザーが指定できます。
PAM(Pluggable Authentication Modules)を用いてユーザー制限を行います。
起動するプロセス数。最大同時接続数になります。増やすと同時接続数が増えますが、消費メモリも増えます。
指定したホスト一覧からのみ接続を受け付けます。指定すると動作速度が多少低下します。「DNS逆引き」を有効にするとホスト名・ドメイン名での指定が可能になります。
指定したホスト一覧への接続のみ受け付けます。指定すると動作速度が多少低下します。
ActiveXが埋め込まれたHTMLメールを拒否します。
スクリプト(JavaScript,VBScript等)を含むHTMLメールを拒否します。
暗号化書庫ファイル(ZIP,RAR)を含むメールを拒否します。
指定したファイル名、拡張子の添付ファイルを含むメールを拒否します。カンマ区切りの後方一致で指定し、大文字小文字は区別しません。ALL を指定した場合はファイルを含む全てのメールを拒否します。
例: .COM,.PIF,.EXE
分割メールを拒否します。メールヘッダのContent-Type フィールドにmessage/partial を含むメールを拒否します。
指定したファイル、拡張子に対してはウイルス検査を行いません。カンマ区切りの後方一致で指定し、大文字小文字は区別しません。
メールのテキスト本文の検査を行います。この設定の有無に関わらず、テキスト形式の添付ファイルや、HTML形式の本文等は検査します。有効にすると動作速度が多少低下します。
メールのHTML部分について、スクリプトやActiveXを呼び出す部分などのウイルスが動作する部分以外についても検査を行います。有効にすることで、ウイルス以外の疑わしいメール(詐欺メールや壊れたウイルス)の一部を検出します。この設定の有無に関わらず、HTMLに含まれるウイルスは検出します。有効にすると多少動作速度が低下します。
DNSの逆引きを行います。有効にすると、アクセス制御でのホスト名・ドメイン名指定が可能になります。またアクセスログのアクセス元をホスト名で表示します。但し、動作速度が多少低下します。
ウイルスを検出した場合、「基本設定」で指定した「隔離保存ディレクトリ」にウイルスを保存します。