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基本設定
POPプロキシの基本的な設定を行います。
ポート番号
(通常110)
親サーバー
ホスト名
ポート番号
ウイルス検査
有効
ウイルス発見時の動作
Pass (無視)
Delete (削除)
管理者への通知(ウイルス発見時)
検出メッセージ
プロキシサービスのポート番号を指定します。通常は110番を指定します。但し、同じマシンでPOPサーバーを動かしている場合は、ポート番号が衝突しないように違うポート番号を指定することがあります。
中継先のPOPサーバーのホスト名・ポート番号を指定します。
中継先のPOPサーバー名を指定します。
中継先のPOPサーバーのポート番号を指定します。通常は110番を指定します。但し、同じマシンでPOPプロキシを動かしている場合は、ポート番号が衝突しないように違うポート番号を指定することがあります。
ウイルスを検査するかどうかを指定します。通常はチェックしてください。
ウイルスを発見した場合どのような動作をするかを指定します。動作には「Pass」「Delete」があります。
ウイルスを発見した場合何もしません。通常こちらは指定しません。
ウイルスを発見した場合削除します。通常はこちらを指定してください。
ウイルス感染情報を「基本設定」で指定した管理者にメールで通知します。
ウイルス発見時に表示するメールです。日本語での指定が可能です。最初の空行まではヘッダとなります。Subjectの日本語も可能です。