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スパム検査設定
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スパム検査設定
SMTPプロキシのスパム検査の設定を行います。
スパム検査
有効
スパム発見時の動作
Pass (通過 (X-Spam-Status:付加のみ))
BlackHole (削除)
管理者へ通知
隔離保存
有効
スパム検査の有無を指定します。スパム検出方法は「基本設定」-「スパム検査設定」で指定します。検出された場合、ヘッダにX-Spam-Status:が付加されます。スパム検査方法としてRBL/SURBLを用いる場合、RBL/SURBLサーバーからの応答待ちにより数100ms程度未満の遅延が発生します。
スパムを発見した場合どのような動作をするかを指定します。動作には「Pass」「BlackHole」があります。
スパムを通過します。スパムと判定されたメールはヘッダにX-Spam-Status:が付加されます。
スパムを削除します。
スパム情報を「基本設定」で指定した管理者にメールで通知します。
スパムを検出した場合、「基本設定」で指定した「隔離保存ディレクトリ」にスパムを保存します。